バイオファーマ日記

バイオファーマ日記:2019年10月30日(水)

こんばんは。shiroshiroです。

空売り関連でリストアップ中のバイオ株のIR・ニュース関連を整理して日記にすることにしました。

これまでそーせい一本槍だったわけですが、他の銘柄や市況のウォッチもまじめに追いかけようと思っています

 

指数関係

指数関連は以下の通りです。

・NYダウ:27,071ドル(-19ドル)
・ドル円:108.85-87円(AM6時)
・シカゴ日経平均先物:22,930円
・日経平均:22,843円(-131円)
・マザーズ:870.02pt(-7.28pt)

米市場は、FOMC(連邦公開市場委員会)を前に小動き。発表は日本時間31日未明予定。

10月利下げは織り込まれているという見方が強いようです。(※モーニングサテライト基準)

ちなみに、米メルク社、米ファイザー社がそろって好決算を発表して、株価を押し上げました。

日本市場は、米株安を受けて8日ぶりの反落。高値だったためか、割と過剰に下がったかなという感覚。

 

バイオ株IRニュース

前日5時以

無し

 

【取引中】

・ラクオリア創薬(関連)
厚労省 添付文書改訂を指示 タケキャブ、血小板減少などを「重大な副作用」に追記
https://www.mixonline.jp/tabid55.html?artid=68276

逆流性食道炎治療薬テゴプラザンのライバル薬である、武田薬品の抗潰瘍薬タケキャブに汎血球減少、無顆粒球症、白血球減少、血小板減少」といった重要な副作用があったとして、添付文書改定の通知。

テゴプラザンに利するかどうかは不明。

一般に広く出回らなければ、テゴプラザンにも副作用が出るかどうかは分からない。

 

・【フォロー外】エーザイ
IR情報「2020年3月期 第2四半期決算短信、参考資料」掲載
https://www.eisai.co.jp/ir/library/settlement/index.html

税引前利益の通期予想を従来から7%上方修正。正午に出し、株価は2%上昇で終了。

 

取引後】

・UMNファーマ
2019年12月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
http://file.swcms.net/file/umnpharma/ja/irnews/auto_20191028413685/pdfFile.pdf

7-9月に目立ったリリースもないため、特にコメントなし。

塩野義製薬株式会社による当社株券等に対する公開買付けに関する意見表明のお知らせ
http://file.swcms.net/file/umnpharma/ja/irnews/auto_20191030415716/pdfFile.pdf

株式1株につき、540円(現在367円)で塩野義が買付。株主は本公開買い付けに応じることを会社側は推奨。

公開買い付け後の手続きで、完全子会社とすることを企図、UMNファーマは上場廃止になる予定であると発表。

 

・メドレックス
武田薬品工業との技術ライセンス契約解消に関するお知らせ
http://pdf.irpocket.com/C4586/fnbB/SYVS/f6Gk.pdf

2018年8月に提携されていた武田との契約を解消。メドレックス独自の経皮吸収技術は、評価基準を満たすことが出来なかったとのこと。

業績への影響は軽微とあるが、印象は悪し。

 

・オンコリスバイオファーマ
次世代テロメライシンOBP-702に関する岡山大学との業務請負契約締結の件
https://ssl4.eir-parts.net/doc/4588/tdnet/1760746/00.pdf

現テロメライシン(OBP-301)の改良型、OBP-702は現在前臨床中。岡山大学から依頼を受けて、製造法ならびに品質試験法の開発検討を受託。

 

・ブライトパスバイオ
個人投資家向け 会社説明会のお知らせ
http://irpocket.com/4594/document.html?year=2019&id=20191029-823e79b4

12月1日(日)13時から。申し込み締め切りは11月19日まで。

 

・ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング
2020年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
https://ssl4.eir-parts.net/doc/7774/tdnet/1760969/00.pdf

7月1日にジェイスの保険適用が発表されたが、まだ効果としては現れない。2020年3月度決算予想のようになるかは不明。

 

【コメント】

本日のバイオ株に、目立った動きをするところは特になく、市場の弱気ムードがそのまま反映されたような流れでした。

ペプチドリームは高値圏から、引けにかけて落ちるかと思いましたが、反転して2%高まで戻しました。

そーせいは一時4%高まで上がりましたが、即0%付近まで戻るという異常な値動き。

最終的にはぎりぎり2500円に乗せてきました。

エーザイは決算発表で2%高ですが、アデュカヌマブの件を踏まえると、株価は実質横ばいのまま。

エーザイ、アルツハイマー治療薬アデュカヌマブが治験失敗から一転申請へ

こんにちは。shiroshiroです。 10/22の即位礼正殿の儀の日に、エーザイから驚きのIRが発表されました。 2019年10月22日 アデュカヌマブ 臨床第III相試験で得られた大規模データセッ ...

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あとがき

このブログを立ち上げてよかったと思うことがいきなり出てきました。

なんと言ってもUMNファーマですね。上場廃止となってしまいますが、高値で公開買い付け。

長期投資では、もっと上がるかもしれないという視点もありますが、技術を野義が認めた証でもあります。

(怖くて近寄りがたかったですが)

 

あと少し気にかかるのはメドレックス武田薬品工業との契約打ち切りは市場にどう評価されるでしょうか。

UMNファーマとは、あまりにも好対照な結果となってしまいました。

 

いずれにせよ、各企業のIRを見始めなければ、UMNファーマが上場廃止になるという事実を把握せずに行くところだったのでよかったです。

 

なお、twitter上では、ERNEST学会の記事について、ツイートを連発しております。

正直、本日のGraaf氏のプレゼンテーションのアブストラクトは、これまでで一番のむずかしさでした。

具体的なデータの話でないのに、物事の紹介だけでとてつもないボリュームになってしまいました。

 

こちらについては、別途記事にする予定です

twitter上では字数制限があってつらかったが、もう少し何とかしたいと思います。

正直、現地で実際聞いていたひとは、初見であの内容についていけたのでしょうか?

素直に疑問を感じていたりします。(汗)

 

おわり

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