バイオファーマ日記

バイオファーマ日記:2019年11月5日(火)

こんばんは。shiroshiroです。

本日の内容ですが、

・シンバイオ、第3相臨床試験が良好な結果に
・ジーンテクノサイエンス、第2四半期決算発表
・ジーエヌアイ、香港子会社の上場申請を再提出

というところが主なトピックスとなりました。

ただ、決算シーズンに入り、いろいろな企業がいろいろなIRを出しております。

 

指数関係

指数関連は以下の通りです。

・NYダウ:27,462ドル(+114ドル)
・ドル円:108.57-59円(AM6時前後)
・シカゴ日経平均先物:23,130円
・日経平均:23,251円(+401円)
・マザーズ:876.08pt(+2.10pt)

アメリカは今週から冬時間入りです。NYダウは7月15日以来の最高値更新となりました。

要因として話されているのは、米中貿易合意への期待感が高まっているためだそうです。

日経平均は先物よりもさらに伸びて400円高となりましたが、マザーズは置き去りというよくある展開になっています。

 

バイオ株IRニュース

前日夕方5時以

・テラ(編集漏れ)
第三者割当により発行された第19回新株予約権(行使価額修正条項付)の月間行使状況に関するお知らせ
http://contents.xj-storage.jp/xcontents/21910/bc6746a4/7ef8/42e1/ae79/c1eafad4615f/140120191101418073.pdf

全体600万個に対して、10月に140万個を消化。残り190万個

・ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング(編集漏れ)
【決算説明資料】 2020年3月期 第2四半期
https://ssl4.eir-parts.net/doc/7774/ir_material_for_fiscal_ym1/71898/00.pdf

10月31日段階で発表済み。

決算画説明会動画配信を開始しました
https://www.irwebmeeting.com/jpte/vod/20191031/h92kcsyj/202003_2q_01_ja/index.html

11月1日段階で発表済み。

 

【開始前、取引中】

・シンバイオ製薬
抗悪性腫瘍剤「トレアキシン」の再発・難治性びまん性大細胞型B細胞リンパ腫(DLBCL)を対象とした第3相臨床試験で主要評価項目(奏効率)を達成
https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS70963/11caad04/efbe/4694/b02c/359eddcd700a/140120191105418710.pdf

本日のメイン。

主要評価項目の奏効率において、期待奏効率を上回る良好な結果”(詳細データは未発表)。承認申請を2020年上半期に予定

中期経営企画に沿って、2021年の黒字化を目指す。

株価はストップ高(+14%)で終了時価総額192億円。

 

・オンコセラピー・サイエンス
当社連結子会社における検査業務追加のお知らせ
https://www.oncotherapy.co.jp/wp-content/uploads/2019/11/191105_01.pdf

連結子会社「Cancer Precision Medicine(CPM)」が全ゲノムシーケンス解析等の検査項目の受託業務を開始。

株価に動きなし。1%安。

 

・ジーエヌアイグループ
香港子会社による香港証券取引所への上場申請の再提出に関するお知らせ
https://ssl4.eir-parts.net/doc/2160/tdnet/1763553/00.pdf

9時リリース。香港子会社「 Continent Pharmaceuticals Inc. (CPI)」を2019年4月14日に上場申請をするも、6か月を経過したため申請を再度提出。

株価は2%弱上昇。

 

取引後】

・メディネット
京都府公立大学法人京都府立医科大学と共同研究契約を締結並びに特許共同出願
https://ssl4.eir-parts.net/doc/2370/tdnet/1763750/00.pdf

キメラ受容体を遺伝子導入した免疫細胞(BAR-T細胞)の共同研究の締結+特許共同出願。狙いはライソゾーム病や血友病。

 

・ジーンテクノサイエンス
2020年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
https://www.g-gts.com/LinkClick.aspx?fileticket=cmQZmDz6%2bBA%3d&tabid=100&mid=390&TabModule523=0

2020年3月期 第2四半期決算短信 補足説明資料
https://www.g-gts.com/LinkClick.aspx?fileticket=fO0Hl6Wayys%3d&tabid=100&mid=390&TabModule523=0

2019年9月20日に、ダルベポエチン アルファ(遺伝子組み換え)製剤のバイオ後続品(バイオシミラー)が販売承認を取得している。

ただし、黒字転換は2015/3期とまだまだ先の見通し。

学術顧問の就任及びサイエンティフィック・アドバイザリー・ボード設立に関するお知らせ
https://www.g-gts.com/LinkClick.aspx?fileticket=0xl60XYWbT4%3d&tabid=100&mid=390&TabModule523=0

学術顧問2名を選任し、アドバイザリー・ボードを設立。

昭和大学との歯髄幹細胞を用いた再生医療の事業化に向けた産学提携契約締結のお知らせ
https://www.g-gts.com/LinkClick.aspx?fileticket=t5igjhPSEvw%3d&tabid=100&mid=390&TabModule523=0

昭和大学との産学提携契約。歯髄幹細胞と再生医療を組み合わせて可能性を探る。まだ基礎研究段階。

 

・スリー・ディー・マトリックス
創傷治癒材「PuraDerm」の米国における適応拡大の申請に関するお知らせ
http://www.3d-matrix.co.jp/dl_file/2019/3DM_2019_11_05_IR_001.pdf

美容整形領域への適応拡大を目的に、米FDAに承認申請。

PuraDermは、2015年2月に創傷治癒材として、中度の皮膚創傷(熱傷や褥瘡など)で承認されている。

 

 

【コメント】

シンバイオ製薬は第3相治験の良好な結果により、ストップ高となりました。

まずはホルダーの方、おめでとうございます。

具体的な詳細はオープンになっていませんので、オープンになったら内容を確認したいと思います。

 

今日は、日経平均ばかりが上昇する一日でしたので、武田薬品が5%高と大きな動きになりました。

ただ、そーせい、ペプチドリーム、サンバイオあたりの中堅どころはみな下がっているので、あおりを受けたのかもしれません。

しかし、小型のバイオは、シンバイオの影響か比較的堅調な印象でした。

 

あとがき

本日はtwitterのアカウントのほうで、そーせいに関係して、MiNA Therapeuticsの学会発表を上げていました。

あちらも発表件数が多いので、書いている自分自身、どれが何の件だったかつながりがよくわからなくなります。

まとめなければいけませんが、記事一件にまとめたところで、収まらなさそうな気がしてならないです。

 

1回分の学会でしたらまとめは可能ですが、それ以上に規模が大きい場合の扱いはどうするべきか考えどころですね。

 

各バイオ企業のIRがどんどん増えてきているので、本日の日記はこのあたりで早々に切り上げましょう。

本日もありがとうございました。

おわり

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