そーせいグループ その他

そーせいグループ田村会長兼社長、東洋経済のインタビューに登場

こんにちは、shiroshiroです。

 

本日は、とある理由で経済雑誌を取り上げます。

何か申しますと、

「週刊東洋経済 11/23号〜膨張する公共放送を総点検 NHKの正体〜」

でございます。いきなり何かと思われるかもしれませんが、その特集記事で、

P25 「トップに直撃 そーせいグループ会長兼社長 田村眞一」

という形で、そーせい田村CEOがインタビューに登場していたためです。

ですので、本日はこの記事に注目です。

 

記事のヘッドラインは?

今回のこの記事はWebにも出ておりますが、残念ながら有料会員でないと見れません。

いちおうLINKは貼りつけたいと思います。

https://premium.toyokeizai.net/articles/-/22125

筆者は有料会員でございませんので

買いました。発売日(本日)早々に。

ひさびさの東洋経済

 

文章を全出しは出来ないですので、(買ってみたいと思わせるべく)ワクワクするような記事を書いてみましょう。

まずはご尊顔とヘッドラです。

ご尊顔

ヘッドライン
「戦略転換し世界一の創薬技術に力を集中」

力のこもった言葉ですが、戦略転換というのは黒字体質への転換という意味合いでしょう。

しかし、世界一の創薬技術に力を集中とは具体的にどのような意味でしょう?

何を世界一と考えているのでしょうか?

ここをクローズアップする必要がありそうです。

 

世界一の技術とは

文章の出だしの紹介文から、気になる表現がありますが、

「2年半ぶりに田村眞一会長が社長に復帰したそーせいグループ。2019年度中間(1~6月)期は黒字化するなど業績改善は急だ。」

業務改善は急と書かれるように、「外から見ればそーせいはなぜか突然復活」というような見方をされます。

ホルダーからすれば経緯を含めて、復活した理由はよくわかっているのですが、それ以外の方にとってはこういった理解度になるでしょう。

よくある話です。

 

インタビュアーからは、「社長復帰したのはなぜ?」という質問も出ていますが、こちらは省略。

しかしながら、株価が下がってしまったことについて、

「会社を作った責任もあるので、老骨にムチ打ってきちんとした見通しがつくまでやることにした。」

とあります。

ご年齢が70を超えているのにも関わらず、凄い男気

重圧も多いでしょうが、すさまじいエネルギーです。

 

そして、何よりもすごいのは年齢に縛られない柔軟さのように思えます。

Heptaresの買収に始まる会社の激変をコントロールし、

なおかつ、これまでの常識を否定するかのような新しい技術・発想に対して、受け入れる姿勢を見せているように感じます。

まさに「そーせい」の精神なのでしょうか。

 

筆者が年を取った時に、これほどまでに柔らかい頭でいられるのか。

意固地になったり、経験でものを話そうとしたり、そんなことにならないのか。

そんなことを自問自答してしまうほどです。

 

次にインタビュアーからは、「急な業績改善の理由」を聞こうとします。

「いちばんの得意分野に集中している。(中略) ヘプタレスは、その標的(タンパク質)に合う薬の種を見つける世界一の技術を持つ」

 

世界一の技術とは、”薬の種を見つける技術”。

すなわち、創薬シードであり、パイプラインを生み出す力といえます。

はたして、世界一と自称するほどの実力であれば、いったいどれほどの勢いでパイプラインが出てくるか。

新顔の登場が非常に楽しみです。

 

事業開発部門を増強。提携が増える?

世界一の技術の次に、田村CEOはこうお話しします。

「当面は、自前やるのは前臨床、せいぜい治験第1相までにした。この段階なら失敗しても大したケガは無い。」

この言葉を真面目に受け取ると、”前臨床後に導出するか、遅くとも第1相後に導出するか”という風な雰囲気がしなくもありません。

すると、現在第1相に入っている自社もの、”mGlu5"”SSTR”はどうなってくるのでしょうか。

前臨床の段階では、"CGRP"”GLP-1””GLP-2"があります。(Kymabを入れるならCXCR4も)

いったいどれが先にニュースになるでしょうか。

 

インタビュアーは、米ジェネンテック、武田薬品工業との提携に関する質問もしてきますが、

「事業開発部門がエネルギッシュに提携を進めているからだ。(中略) 今はPh.D.(博士号)資格の社員が2人だけ。この人員は増強する。」

だそうです。

 

事業提携の強化。

ぜひお願いをしたいポイントですね。

ただでさえ、パイプラインがどんどん出てくるなら、さっさと外に出していかないと追突されてしまいます。

 

その他では、社長復帰後の1月、2月にイギリスにいる科学者140人全員と、1回5~6人で対話をしたそうです。

「人を扱うのがうまくないマッドサイエンティストには『ネイチャー』などに論文を出せばよいと助言し、~~」

マッドサイエンティストって、ふつうは出ない単語かと思うのですが…

これは『研究狂』とでも訳すべきでしょうか。

 

研究狂って誰でしょう?、一般人からすれば全員研究狂に見えなくもない。

この言葉を真に受けて本当にネイチャーに出してしまう真の狂人がいたりするのでしょうか。

 

そして、論文書いて、査読して、出版される時期を考えると…

さてその波はいつから押し寄せてくるでしょうか。(恐怖)

 

なお最後に移りますが、

「いずれは薬の開発標的がタンパク質からDNAに移っていくとしても、その場合は次の10年をみてタイミングよく買収などを行う。」

とあります。

これは有りそうな話ですね。ただ、すぐに行う話ではように感じつつ。

分かりやすい話、GPCRを全部刈り尽くすようなことがあったとしたら、その前には行動に移さない手詰まりになります。

 

刈り尽くせるかは不明ですが、先を見据えてMiNA TherapeuticsDyNAbindと連携を取っているわけで、株主も当然理解が必要です。

Docomoのi-modeではありませんが、GPCRにこだわって危険な展開にはなってほしくないところです。

 

そして結びの分は、

「多少良くなっても有頂天は早い、まだまだこれからだ。」

と、そんな気合の一言でラストでした。

田村さん、そーせいHeptaresの皆さん頑張ってください!

 

そんな、東洋経済11/23号は本日発売です。

中略している部分は、各自実際に読んでみましょう。

NHK特集は、人を選ぶテーマかもしれませんが、

「深層リポート」では、まさに話題の渦中にいるソフトバンクの大赤字に触れていました。

深層リポートの03、「セブンイレブン24時間営業の岐路」もなかなか面白い切り口。

真夜中にお客さんが来なくても店を開けておくという理不尽さが無くなる。精神的な負担の軽減は計り知れない。」

個人的には刺さるコメントでした。理不尽さが無くなるといいんですけどね。

 

それでは本日これで終わりにしたいと思います。

ありがとうございました。

 

おわり

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