バイオファーマ日記

バイオファーマ日記:2019年11月26日(火)

こんばんは。shiroshiroです。

 

この日記を始めるようとしたとき、

全くIRリリースが無い日が必ずあるはず…

と思いながら書いているのですが、なかなかその日は来ませんね。

本日も割とたくさん出てきましたので、紹介していきましょう。

 

ラインナップ

・ヘリオス、希少疾病用再生医療等製品の指定で大幅高
・カイオム、マイルストーン2700万円受領
・ジーンテクノ、ダルベポエチン アルファバイオ後続品の発売開始

指数関係

指数関連は以下の通り。

・NYダウ:28,066ドル(+190ドル)
・ドル円:108.94-95円(AM6時前後)
・シカゴ日経平均先物:23,420円
・日経平均:23,373円(+80円)
・マザーズ:905.19pt(+10.83pt)

NYダウは最高値を更新しました。

具体的にこれといった材料があったようには見えなく、TV番組では米中貿易協議に楽観論、企業の買収が活発という表現が使われています。

マザーズ指数が900ポイントを奪還。こちらはのちほどクローズアップします。

 

バイオ株IRニュース

前日夕方5時以

・リボミック
2020年 3 月期第2四半期決算説明会(質疑応答)
https://ssl4.eir-parts.net/doc/4591/tdnet/1773686/00.pdf

17時発表組。質疑応答では、リボミックのTOFU試験についての言及有り。

治験の終了は2021年末前とのこと。

11月22日に日経茅場町カンファレンスルーム(東京)にて機関投資家・アナリスト向け会社説明会を開催いたしました。
https://www.ribomic.com/ir/library.php#setsumeikai

会社説明会資料はこちらから。株価は微減、影響なし。

 

・ステムリム
HMGB1ペプチドに関する特許査定のお知らせ
https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS81771/6d50681f/7642/4c9b/8f48/4fd9fddf048c/140120191125430493.pdf

17時発表組。再生誘導医薬としてすすめる、HMGB1タンパク質断片ペプチドに関する物質特許について、欧州で特許査定が発行。

本日の株価は2.9%高。

 

【開始前:取引中】

・ヘリオス
急性呼吸窮迫症候群を対象とする体性幹細胞再生医薬品HLCM051希少疾病用再生医療等製品への指定のお知らせ
https://ssl4.eir-parts.net/doc/4593/tdnet/1773716/00.pdf

希少疾病用再生医療等製品について、厚生労働省の指定を受けたとの発表。

9時発表の際には一度終値付近まで戻ったが、最終的に7.3%高と大幅に上昇。

 

・Delta-Fly Pharma
DFP-10917の臨床第3相試験症例登録及びDFP-14927の臨床第1相試験症例登録の開始のお知らせ
https://ssl4.eir-parts.net/doc/4598/tdnet/1773732/00.pdf

難治性・再発急性骨髄性白血病を対象にDFP-10917の第3相で2例の症例登録が開始。

抗がん剤候補化合物DFP-14927より2例の症例登録が開始。

後者のIND審査完了は1月21日なので、およそ10ヶ月後の症例登録。

10時25分に発表されて、大きな上昇を見せるがすぐに下落。大きな十字線を構築して1.3%高

 

取引後】

・メディネット
2019年9月期 決算説明会資料
https://ssl4.eir-parts.net/doc/2370/ir_material_for_fiscal_ym/73385/00.pdf

 

・カイオム・バイオサイエンス
がん治療用抗体ADCT-701研究開発進捗に伴うマイルストーン達成のお知らせ
http://contents.xj-storage.jp/xcontents/45830/bc015252/b094/48a6/8137/a6112cad33e0/140120191126430581.pdf

ADC Therapeutics社に導出していたがん治療抗体ADCT-701について、25万US$(約2700万円)を受領と発表

内容は、ADCT-701のIND(新薬臨床試験開始届)申請準備に必要な毒性試験が終了したことによるもの。

カイオムのADCT-701は現在、”前臨床試験”フェーズ

金額は少ないが、額面をオープンにしてもらえると、非常に勉強になって大変ありがたい。

東京慈恵会医科大学との共同研究の成果に関する論文掲載のお知らせ
http://contents.xj-storage.jp/xcontents/45830/43db1ba3/0c24/49f6/b350/6b737d09ce51/140120191126430615.pdf

カイオムの開発したLIV-2008bヒト化抗TROP-2抗を用いて、胆道がん・膵がんをターゲットとした免疫療法の可能性について検討。

 

・【11/26 19:30追加】ラクオリア創薬
CJヘルスケア株式会社との戦略的提携の拡大に関するお知らせ
LINK

テゴプラザンの北米・欧州を対象としたライセンス供与について、CJヘルスケア社に供与する契約を決議したと発表。

つまり、CJヘルスケア自身が北米・欧州攻略に乗り出すことになる。

ラクオリアは対価として契約一時金を取得金額非公開。

進捗に応じたマイルストンやロイヤリティを受け取るとのこと。

 

・【11/26 19:30追加】セルソース
住商ファーマインターナショナルと脂肪由来幹細胞の分譲契約を締結
https://www.cellsource.co.jp/news/20191126/

セルソースが培養・加工する人脂肪組織由来間葉系幹細胞について、住友ファーマインターナショナル株式会社が国内外の大学等の研究機関や企業に対して、提供していく契約を締結。

 

【時刻不明】

・コスモバイオ
鶏卵を用いたタンパク質の受託製造事業に関する記事が化学工業日報に掲載されました
https://www.cosmobio.co.jp/company/media/2019/20191126.asp

特にコメントなし

 

・ジーンテクノサイエンス
ダルベポエチン アルファバイオ後続品の発売に関するお知らせ
https://www.g-gts.com/topics/?itemid=451&dispmid=521&TabModule523=0

三和化学研究所と共同開発を進めていたダルベポエチンアルファ(遺伝子組み換え)のバイオ後続品11月27日より発売開始。

ジーンテクノは売上に応じて利益を配分される。

ジーンテクノはここにきて非常に株価が好調。8ヶ月ぶりに900円を奪還。

 

・【番外編】ラクオリア創薬
ラクオリアセミナーのまとめ記事のご紹介

 

【コメント】

今日も多いですね…

・アンジェス 2.4%高
・ラクオリア 2.2%高
・DWTI 5.4%高
・ジーンテクノ 6.7%高
・ヘリオス 7.3%高

材料の伴った銘柄もありますし、そうでないものもありますが、下げで目立った銘柄が特にありませんでした。

それを象徴するかのように、マザーズ指数は900ポイントを奪還しています。

チャート

900ポイント割れしたのが8月の初旬でしたので、およそ5か月ぶりの復帰となりました。

メルカリが3.8%上昇と引っ張っていますが、とにかくマザーズ時価総額上位が全部上がっているようです。

※引用元https://finance.stockweather.co.jp/contents/ranking.aspx?mkt=3&cat=0000&type=12

 

あとがき

本日のあとがきは、先日ツイッターに上げました大層頭の悪いツイートから。

キラカードを作ってみました。

 

以上でございます。

今日はちょっと別件があったものですので、これ以上のものは何もないのですが。

 

キラカードっていいですね。

 

なんといいますか、輝いているだけでテンションがアガリます。

材料はまだありますので、違うものもできましたらまたご報告したいと思います。(求められていない)

 

おわり

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