バイオファーマ日記

バイオファーマ日記:2020年1月9日(木)

こんばんは。shiroshiroです。

本日のラインナップは次のようになりました。

ラインナップ

・カルナバイオサイエンス、通期予想を上方修正。創薬支援事業好調
・ナノキャリア、VB-111の第2相、第3相論文報告
・ファーマフーズ、マネーゲーム突入。

指数関係

指数関連は以下の通り。

・NYダウ:28,745ドル(+161ドル)
・ドル円:109.06-07円(AM6時前後)
・シカゴ日経平均先物:23,490円
・日経平均:23,739円(+535円)
・マザーズ:885.76pt(+14.76pt)

NY市場は下げもなく上昇。

特にトランプ大統領から次の報復を示唆することがなかったため、原油相場は60ドル割れ。

日経平均は一昨日より上昇して終了しましたが、マザーズは戻りきらず

 

バイオ株IRニュース

前日夕方5時以

特になし

 

【開始前:取引中】

・ナノキャリア
医師主導試験の継続的な開発をサポートする再発悪性神経膠芽腫に対するVB-111のPhase2およびPhase3試験結果の学会誌掲載のお知らせ
http://pdf.irpocket.com/C4571/Ga1h/D5kW/Avwu.pdf

11:00発表。

再発悪性神経膠芽腫に対するVB-1112相、3相試験の結果の2報が学会誌に掲載。

もともとVB-11111月22日に学会発表のお知らせが出ていたので、学会誌が追随する形。

発表した直後上昇したが、株価はすぐ戻る。1.1%高。

 

取引後】

・カルナバイオサイエンス
「業績予想の修正に関するお知らせ」を掲載しました。
https://www.carnabio.com/output/irlibrary/621_ja.pdf

上方修正の理由は「創薬支援事業の米国および中国における販売好調」によるもの。

これについては、当ブログでも第3四半期決算の際に言及をしていたが、

実際に創薬支援事業が通常のバイオベンチャーにはあるまじき「着実な利益」をもたらしている模様。

当時の日記(11月8日)

「中期経営計画の修正に関するお知らせ」を掲載しました。
https://www.carnabio.com/output/irlibrary/622_ja.pdf

一部抜粋

薬支援事業においては、米国および中国を中心に、キナーゼタンパク質およびアッセイキットの販売やプロファイリングサービスの受託が計画を上回って推移しました。」

創薬支援事業だけで、通期10億円の売上収益をあげることになるが、そーせいのロイヤリティのように、重要な開発原資となる。

ただし、

来年になると、ギリアドからの一時金分が業績から消えることになので要注意。

それを埋め合わせできればよいが、なければまた数10億円単位の赤字になってしまう。

各々でよく考え、上方修正に焦らないような投資姿勢を維持したい。

 

時刻不明】

・オンコリスバイオファーマ
年始のご挨拶
https://www.oncolys.com/jp/column/

 

・セルソース
第4回定時株主総会のお知らせ
https://www.cellsource.co.jp/news/20200109-2/

1月28日(火)午前11時から。場所は神宮前のTRUNK(HOTEL)

 

・(番外編)アッヴィ
AbbVie Announces Leadership Team and Creation of New Business, Allergan Aesthetics, Upon Completion of Acquisition
AbbVieは、買収完了時にリーダーシップチームと新しいビジネス、Allergan Aestheticsの作成を発表

https://news.abbvie.com/news/press-releases/abbvie-announces-leadership-team-and-creation-new-business-allergan-aesthetics-upon-completion-acquisition.htm

一言でいうと、買収が完了した後に備え、ビジネスチーム(Allergan Aesthetics (Aesthetics : 美学))を立ち上げるという話。

後はIR抜粋(google翻訳)

Allergan Aestheticsは、AbbVie傘下で独自の研究開発機能を備えた新しいグローバルな専用ビジネスとして運営され、BOTOX Cosmetic、真皮充填剤のJUVEDERMコレクション、COOLSCULPTINGボディコンターリングなどの主要な審美製品が含まれます。

 

コメント

~前日IR関連~
7777 スリー・ディー・マトリックス 3.26%
(決算説明会動画)
2929 ファーマフーズ 17.76%
(育毛剤継続)

~上昇~

2160 ジーエヌアイグループ 1.49%
4563 アンジェス 1.48%
4565 そーせいグループ 1.74%
4572 カルナバイオサイエンス 4.23%
4579 ラクオリア創薬 2.38%
4587 ペプチドリーム 2.95%
4592 サンバイオ 2.00%

2191 テラ 2.42%
2370 メディネット 5.17%
2395 新日本科学 2.11%
2929 ファーマフーズ 17.76%
4552 JCRファーマ 5.62%
4575 キャンバス 4.62%
4576 デ・ウエスタン・セラピテクス 2.01%
4582 シンバイオ製薬 3.58%
4584 ジーンテクノサイエンス 2.42%
4588 オンコリスバイオファーマ 2.78%
4591 リボミック 2.57%
4593 ヘリオス 4.95%
4974 タカラバイオ 3.29%
4978 リプロセル 2.94%
7776 セルシード 2.07%
7777 スリー・ディー・マトリックス 3.26%
4880 セルソース 3.68%

~下落~

 

トランプ大統領のプロレスは2019年たびたびあったので、今更なんというわけではありませんが、

NYダウが全く無傷で上がっていったのには驚きました。

ファーマフーズはやはりマネーゲームと化したようですね。

こういった現象の時に、株の有力アカウントを名乗る方たちは、

上がった時に「☆★予想通りマネーゲーム突入!★」

下がった時にはしれっとノータッチで流しますので、

初心者の方はそういった発言に流されないようにしましょう。

当ブログは面倒なのでそういったことはいたしません。

 

最後に、日経平均寄与上位とマザーズ寄与上位を並べてみました。

昨日の日記と比較して、どう動いたか比較してみるのもよいでしょう。

日経平均寄与銘柄上位

※引用元:https://nikkei225jp.com/nikkei/

マザーズ時価総額上位

※引用元:https://finance.stockweather.co.jp/contents/ranking.aspx?mkt=3&cat=0000&type=12

 

だんだんこのブログを続けていくことで、過去の内容と絡められるようになってきましたね。

きょうの日記は、まじめに語りすぎてしまいました。

それではまた明日お会いしましょう。

 

おわり

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