バイオファーマ日記

バイオファーマ日記:2020年1月10日(金)

こんばんは。shiroshiroです。

本日のラインナップは次のようになりました。

ラインナップ

・リボミック、希薄化率73%超の殺人的増資を敢行
・メディシノバ、株主に2.7%分を負担させ9億のストックオプション
・カルナバイオ、昨日の上方修正に合わせ3%分の大量行使

指数関係

指数関連は以下の通り。

・NYダウ:28,956ドル(+211ドル)
・ドル円:109.50-51円(AM6時前後)
・シカゴ日経平均先物:23,745円
・日経平均:23,850円(+110円)
・マザーズ:889.89pt(+4.13pt)

NY市場はアップルが中国市場好調を受けて市場をけん引とのこと。

イランの地対空ミサイルによるウクライナ機撃墜の疑惑が報道されたが、一時的に下がるだけで最高値更新。

日本市場も追随する形。

バイオ株IRニュース

前日夕方5時以

・UMNファーマ
株式併合並びに単元株式数の定めの廃止及び定款の一部変更に関するお知らせ
http://data.swcms.net/file/umnpharma/ja/irnews/auto_20200108444700/pdfFile.pdf

3月16日上場廃止予定。以降は、東証で取引が不可能に。

臨時株主総会開催日及び付議議案の決定に関するお知らせ
http://data.swcms.net/file/umnpharma/ja/irnews/auto_20200108444698/pdfFile.pdf

臨時株主総会は2月14日(金)午前10時から。

みなとみらい MMパークビル5階にて実施。

 

【開始前:取引中】

・テラ(補足)
Karydo TherapeutiX株式会社の設立

情報は9時ごろから。

確かにテラ社とkarudo社との関係は過去にあったが、すでになくなっているとのこと。

株価は大幅高する者の下落。5.9%高。

 

・セルシード
UpCell(細胞シート回収用温度応答性細胞培養器材)のアプリケーションノート 完成のお知らせ
https://www.cellseed.com/document.html?year=2020&id=20200110-c05b1bec

11時20分ごろ発表

「アプリケーションノート」とはいわゆる、

”これはこのように使うといい”といった手引書に近いもの。

発表と同時に2%ほど上昇するが即戻る。0.4%高。

 

取引後】

・カルナバイオサイエンス
「行使価額修正条項付き第18回新株予約権(第三者割当て)の大量行使に関するお知らせ」を掲載しました。
https://www.carnabio.com/output/irlibrary/623_ja.pdf

昨日引け後の上方修正に合わせる形で、本日360000株の大量行使

発行済み株式数は1160万株なので約3.1%分。

総数1625個のうち、特定期間中では377個(総数の23.2%)を消化。残り502個。

なかなか悪意のあるぶつけ方。

 

・リボミック
第三者割当による第15回新株予約権(行使価額修正条項付)の発行及びファシリティ契約(行使停止指定条項付)の締結に関するお知らせ
https://ssl4.eir-parts.net/doc/4591/tdnet/1783057/00.pdf

現発行済み株式数1609万株にたいし、1180万株(希薄率73.3%)の大増資。

現株価477円において、下限行使240円の条件でSMBC日興証券に向けて新株予約権を発行。

ひどすぎる内容なので、これ以上は各人で読んでいただけると幸甚。

第三者割当による第15回新株予約権(行使価額修正条項付)の発行及びファシリティ契約(行使停止指定条項付)の締結に関する補足説明資料
https://ssl4.eir-parts.net/doc/4591/ir_material_for_fiscal_ym6/75047/00.pdf

目的は「より高い付加価値をつけた医薬品開発のために自社パイプラインによる継続的、重層的な臨床開発を実施する企業として中長期的な成長を実現」(原文まま)

第1回無担保転換社債型新株予約権付社債の転換価額及び第14回新株予約権の行使価額の調整に関するお知らせ
https://ssl4.eir-parts.net/doc/4591/tdnet/1783056/00.pdf

行使価格の調整。特にコメントなし。

第1回無担保転換社債型新株予約権付社債の繰上償還に関するお知らせ
https://ssl4.eir-parts.net/doc/4591/tdnet/1783049/00.pdf

予約券付き社債、未償還残高2億円を繰り上げで償還すると発表。

 

・ヘリオス
iPSC再生医薬分野に新たな開発品目追加のお知らせ
https://ssl4.eir-parts.net/doc/4593/tdnet/1782908/00.pdf

がん免疫細胞療法製剤として、HLCN061をあらたに開発品目として追加

 

・メディシノバ・インク
ストックオプション(新株予約権)の発行に関するお知らせ
https://medicinova.jp/wp/wp-content/uploads/2020/01/Lgjisuj8d90j.pdf

総発行済み株式数:4390万株に対し、執行役&社員8名に無償で119万株のストックオプションを発行。

株価758円なので株主に2.7%分を負担させる形で9億円のボーナス。

リボミックもさることながら、メディシノバの食い物の仕方も大概。

 

・スリー・ディー・マトリックス
第三者割当による第23回新株予約権(行使価額修正条項付)の発行に係る払込完了に関するお知らせ
http://www.3d-matrix.co.jp/dl_file/2020/3DM_2020_01_10_IR_001.pdf

12月20日付の増資(希薄化率:13.3%)に関する払い込みが完了。

 

時刻不明】

・オンコリスバイオファーマ
1月31日に開催される「DIA Global Oncology Development 2020」にて、当社代表取締役社長浦田泰生が登壇いたします。
https://www.link-j.org/member_event/detail.html?id=415

日時は:2020年1月31日(金)10:00-20:00
会場:日本橋ライフサイエンスハブ

 

・ブライトパス・バイオ
2020年1月9日 化学工業日報で、当社に関する記事が掲載されました。
http://irpocket.com/4594/document.html?year=2020&id=20200110-61d0e293

 

・FRACTALE
当社子会社サイトリ・セラピューティクス株式会社におけるCytori Cell Therapy技術に関する日本での新たな特許取得のお知らせ
https://frac-tale.co.jp/wp-content/uploads/2020/01/20200109_6622189ir.pdf

これまでの男性腹圧性尿失禁治療とは別の案件「疼痛及び繊維症の調節」に関するものなので、どう反応するかは不明。

日本での特許登録が完了。

 

コメント

~前日IR関連~
4572 カルナバイオサイエンス 2.3%
(上方修正)
2929 ファーマフーズ 4.5%
(育毛剤継続)

~上昇~

2160 ジーエヌアイグループ 1.1%
4563 アンジェス 1.6%
4565 そーせいグループ 3.3%
4572 カルナバイオサイエンス 2.3%
4587 ペプチドリーム 2.0%
4592 サンバイオ 1.2%

2191 テラ 5.9%
2929 ファーマフーズ 4.5%
4571 ナノキャリア 4.2%
4583 カイオム・バイオサイエンス 3.0%
4588 オンコリスバイオファーマ 2.2%
4593 ヘリオス 6.5%
4594 ブライトパス・バイオ 3.0%
4880 セルソース 9.2%

~下落~

4598 DELTA-FLYPHARMA -2.6%

 

とりあえず一言。

今日のヘッドラインの三つひどすぎですね
書いてるこちらとしても苦々しいです。

 

本日も上昇優位の相場となりました。

テラの値動きは大きな行って来いに。

 

あとは本当に新興のFRACTALEとセルソース。

FRACTALE

セルソース

両方とも高値更新の勢い。

ファーマフーズと合わせて、マネーゲームのお金は元気そうです。

まじめにバイオやっている所に流れてくることは決してなさそうですけどね…

 

おわり

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