バイオファーマ日記

バイオファーマ日記:2020年1月14日(火)

こんばんは。shiroshiroです。

本日のラインナップは次のようになりました。

ラインナップ

・ステムリム、表皮水泡症第2相試験成功。
・そーせい、Medicxi社投資計画は順調に推移
・ファーマフーズ、初の配当を発表+株価ストップ高

指数関係

指数関連は以下の通り。

・NYダウ:28,907ドル(+83ドル)
・ドル円:109.92-94円(AM6時前後)
・シカゴ日経平均先物:23,940円
・日経平均:24,025円(+174円)
・マザーズ:887.46pt(-2.43pt)

NYダウは、アメリカが中国に対する為替操作国認定を解除するという動きを受けて強気。

ドル円相場はさらに円安ムードに転換してきました。(イランはどこいった)

日経平均も上昇。特にユニクロ+ソフトバンクで80円ほどけん引。

マザーズは蚊帳の外でした。

バイオ株IRニュース

前日夕方5時以

・特になし

【開始前:取引中】

・そーせいグループ
Orexia社およびInexia社によるオレキシン受容体作動薬プログラムの著しい進捗により Medicxi社が次なる資金提供を実行
https://ssl4.eir-parts.net/doc/4565/announcement/55328/00.pdf

9:01ごろ発表?

オレキシン受容体OX1/OX2でもってスピンアウトしたMedicxi社だが、

研究は「著しい」ほどの進捗により、早くも4000万ユーロ(約48億円)の投資計画の中で、

次の段階に移行したと思われる。

なお下。(なおそーせいは下落しました。-0.5%安)

 

・ファーマフーズ
投資家 剰余金の初配当(中間配当)の実施に関するお知らせ
https://www.pharmafoods.co.jp/irlib/2020-01-14_7da5cece5c5045fe9b84a5b634ff84db.pdf

10時発表。初の配当を実施(3.5円)。

株価には影響を与えず。なぜなら最初からストップ高のため。

育毛剤は抜群の効果だが、高値でつかまされた人は間違いなく禿げそう。

この値動きを肯定も否定もしませんが、大損して本来の投資ができないということは避けましょう。

いま飛びつけば儲かりそう...と思っても案外儲からないものです。

 

製品・サービス 『珠肌ランシェル』 COSMERIA of the Year大賞を受賞
https://www.pharmafoods.co.jp/news/detail/215

twitter上ではあまりそこまで騒がれていない珠肌ランシェル

2018年2月の上方修正の際に、この化粧品が材料視されて大相場を形作っている一品。

結構以前から仕手化する銘柄であることを(いまさら)知る。

・yahooファイナンス 株価
https://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/detail/?code=2929.T

 

・ステムリム
栄養障害型表皮水疱症を対象とした骨髄間葉系幹細胞動員医薬KOI2(HMGB1ペプチド)臨床試験(第2相医師主導治験)のデータ解析結果の速報について
https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS81771/5a628b8d/0ffa/4eee/9a21/0851514dccb2/140120200114446134.pdf

8時30分発表。第2相(9例)の治験は成功の模様。

表皮水泡症をターゲット氏にした本件は、パイプラインのトップに乗ってくる主力。

HP上にもあるように「第2相終了後、承認申請予定」というように会社にとっては重要なはずだが、

株価は5%高どまり。

取引後】

・メドレックス
MRX-5LBT 運動による影響 試験結果のお知らせ
http://pdf.irpocket.com/C4586/Ga1h/ab47/ftMP.pdf

米FDAへの承認申請のための追加試験2本目。

前回「皮膚刺激性試験結果」に引き続き、今回「運動による影響」を観測。

バイク運動でも添付力に問題なしとのこと。

 

時刻不明】

・サンバイオ
【告知】第38回 J.P.モルガン・ヘルスケア・カンファレンス(2020年1月13~16日)において当社社長の森敬太がプレゼンテーションを行います。
https://www.jpmorgan.com/global/healthcare-conference

 

コメント

~前日IR関連~
4572 カルナバイオサイエンス 5.1%
(大量行使)
4591 リボミック -8.6%
(73%増資)
4593 ヘリオス -0.4%
(新開発品目)
4875 メディシノバ・インク -1.1%
(2.7%ストックオプション)
7777 スリー・ディー・マトリックス 1.3%
(増資払込完了)
3750 FRACTALE -1.3%
(日本特許取得)

~上昇~

2929 ファーマフーズ 14.4%
4597 ソレイジア・ファーマ 3.3%
4599 ステムリム 5.0%

~下落~

2160 ジーエヌアイグループ -2.8%
4563 アンジェス -2.1%
4592 サンバイオ -1.1%

2191 テラ -2.8%
4552 JCRファーマ -2.3%
4576 デ・ウエスタン・セラピテクス -2.5%
4584 ジーンテクノサイエンス -4.3%
4880 セルソース -4.8%

 

カルナバイオサイエンスは先週末の大量行使の押さえつけがなくなったせいか、

午後2時ほどまで上がり続ける値動きでした。

いまこの記事を書く午後4時台では、リスクオンムードもあって円は110.1円台まで進展。

 

ただし、マザーズにはあまり関係ない環境が続きますね。

 

リボミックは73%増資ですが、株価は8%しか下がらず、

ステムリムは2相成功でも5%上昇で終了。(現時価総額505億円)

ファーマフーズはマネーゲーム続行、逆に言えばFRACTALEからファーマフーズに移った

 

すんなりといかないもやもやとした相場の模様です。

 

おわり

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