バイオファーマ日記

バイオファーマ日記:2020年3月10日(火)

こんばんは。shiroshiroです。

本日のラインナップは次のようになりました。

ラインナップ

・NYダウ2013ドル安。大暴落
・GNI、ピルフェニドン中国で提供中
・メディシノバ、重症肺炎向けMN-166開発開始

指数関係

指数関連は以下の通り。

指数 終値 前日比
NYダウ 23,851ドル (-2,013ドル)
ドル円 102.32-35 AM6時
シカゴ先物 18,875円
日経平均 19,867円 (+169円)
マザーズ 665.43pt (+19.23pt)

NY市場は歴史的大暴落。下落率こそ14位だが下げ幅は2000ドルを超え、もちろん史上最高。
NYダウが規定の7%下落をしたことで史上初のサーキットブレーカー発動。
日経平均も早朝から緊迫感のある値動き。一時19000円割れも何とかプラス転換。

バイオ株IRニュース

※各項目は左から、コード・銘柄名・IR時刻・記事日付時点の終値

2160 ジーエヌアイグループ 開始前・中 +9.2%

新型コロナウイルスに対するピルフェニドンの有効性と安全性を評価する研究への支援

10時40分発表。
新型コロナウィルスに対してピルフェニドンの有効性と安全性を評価するため、武漢市同済病院が臨床研究を実施中。それに対してピルフェニドンを提供しているという報告。
なお、具体的な臨床研究の結果は同病院に帰属するものであり、GNIは間接的な利益にとどまる。株価は上昇。

 

4565 そーせいグループ 開始前・中 +3.5%

当社第30回定時株主総会における 新型コロナウイルス感染防止への対応について

他企業と同様。スタッフのマスク着用。株主側の体調管理、マスク着用の徹底を呼び掛け。

 

4575 キャンバス 開始前・中 -1.9%

会社プレゼンテーション資料(2020年3月版-2)の配信を開始しました。

昨日の開示内容との相違を反映させるため資料差し替え。

 

4593 ヘリオス 前日5時 -1.1%

第9回定時株主総会招集ご通知の早期開示に関するお知らせ

招集通知は3月12日発送予定。

 

第9回定時株主総会招集ご通知

開催日時は3月27日(金)AM10時。場所は東京サンケイビル内大手町サンケイプラザ

 

第9回定時株主総会における新型コロナウイルス「COVID-19」感染防止への対応について

他企業と同様。スタッフのマスク着用。株主側の体調管理、マスク着用の徹底を呼び掛け。

 

4875 メディシノバ・インク 開始前・中 +1.6%

重症肺炎および急性呼吸窮迫症候群(ARDS)を対象としたMN-166(イブジラスト)の開発開始に関するお知らせ

近いところだが、対新型コロナウィルス(COVID19)ではない。
重症肺炎・急性呼吸窮迫症候群(ARDS)を対象に、MN-166(イブジラスト)を開発すると発表。本年2月にARDSの動物モデルスタディで結果が発表されていた模様。In vitro(試験管内)での良好な炎症性サイトカインの減少を確認とのこと。前臨床レベルなので過大評価は禁物。

 

コメント

~前日IR関連~

4575 キャンバス -1.9%
※CBP-501組み入れ延期

~上昇~

2160 ジーエヌアイグループ +9.2%
4563 アンジェス +3.2%
4565 そーせいグループ +3.5%
4572 カルナバイオサイエンス +4.1%
4579 ラクオリア創薬 +4.2%
4587 ペプチドリーム +13.1%
4592 サンバイオ +3.1%

2395 新日本科学 +2.0%
4552 JCRファーマ +2.1%
4584 ジーンテクノサイエンス +2.2%
4588 オンコリスバイオファーマ +24.2%
4594 ブライトパス・バイオ +3.6%
4598 DELTA-FLYPHARMA +4.0%
6190 フェニックスバイオ +2.3%
7777 スリー・ディー・マトリックス +4.2%
4599 ステムリム +4.2%

~下落~

2929 ファーマフーズ -4.5%
4586 メドレックス -3.1%
7774 ジャパン・ティッシュ・エンシ -3.6%

歴史的な日となりました。あまりいい感じの話ではありませんが…
冒頭でもお話した通り、NYダウは2000ドルを超える下落。そして、史上初となるサーキットブレーカーの発動。赤枠で囲んでいる平らになっている15分間。これがその発動タイミングです。

そして日経平均のほうはと言えば、当然ながらの大荒れ。一時19000円を割り込む瞬間がありましたが最終的には持ち直しました。財政出動の期待感も取りざたされていますが、果たしてどうなるでしょうか。

ライブドアショックもリーマンショックも、ギリシャショックもいろいろ長年見てきました。コロナショックを経験して、もちろん被弾はしているんですが、退場することはありません。これが初めての経済ショックだったという方も多くいらっしゃると思います。そして大きな損失を抱え、心にも大きな傷を負い、市場から退場される方も多くいらっしゃるでしょう。

ただ、この値動きをどう捉えるかは人によって違うと思います。筆者ごときで恐縮ですが、良い経験値になったと思います。

どういうことかと思いますでしょうか。退場する方がいる以上、これからまたどこかで次の上昇相場が来るとき(いつ来るか一切わかりませんが)、また新しいかつ経済ショックを知らない方が入ってきます。そこまで生き残ると経験値的には相当に優位に立っていると思います。しかもおおよそ途中参入になるので、相場の上昇をフルで享受できるのは相場を続けていた方だけ。

もっとも下げ相場が長くなるかもしれませんが…

下げ相場でも上がる銘柄はあるので、それを慎重に探すという手法もありでしょう。いままでは質の悪い株も上がっていた面はあるので、慎重さが必要と思います。あとは以前から言っていますが短期トレードについて。筆者は下手なのでえらそうなことは言えませんが、下げ相場が長く続くと「流動性」が確実に落ちます。そうなると苦しい展開になると思います。これまで買っていた手法で勝てなくなるはず。水位が高かったころは下手な魚も泳げていたが、水が干上がった時に誰が下手だったかわかるというお話です。

自分は深くを潜り続けてます。長い下げ相場なら、そーせいは市況より早く浮上してくれると思っているのですが。

 

おわり

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