バイオファーマ日記

バイオファーマ日記:2020年3月17日(火)

こんばんは。shiroshiroです。

本日のラインナップは次のようになりました。

ラインナップ

・リボミック、RBM-007を韓国・東南アジアで導出
・キャンバス、静岡県プロジェクトの契約延長を発表

指数関係

指数関連は以下の通り。

指数 終値 前日比
NYダウ 20,188ドル (-2,997ドル)
ドル円 105.92-95 AM6時
シカゴ先物 16,220円
日経平均 17,011円 (+9円)
マザーズ 593.75pt (+34.21pt)

NY市場は三度歴史的な暴落。三度目となるサーキットブレーカーが発動し、VIX指数は82.69(+24.86)に到達
トランプ大統領はリセッション(景気後退)入りの可能性ありと言及。
G7はコロナ対応で史上初の緊急テレビ会議実施。治療薬開発に乗り出す。
日経平均は、マザーズと結果が分かれる形。日経平均は16700円→17500円と上昇するも17000円に戻る。
マザーズ上昇。こちらは前場高値を後場取り返す展開。

バイオ株IRニュース

※各項目は左から、コード・銘柄名・IR時刻・記事日付時点の終値

4563 アンジェス 前日5時 +7.1%

当社第21期定時株主総会における新型コロナウィルス(COVID-19)感染拡大防止への対応について

感染防止対策。コメント省略。総会と説明会の合間のジュース提供は、ペットボトルのお茶に変更とのこと。

 

新型コロナウイルス対策のためのテレワークおよび時差通勤実施継続のお知らせ

テレワーク・時差通勤が3月31日(火)まで延長

 

2160 ジーエヌアイグループ 時刻不明 +8.6%

新型コロナウイルスの流行に関する最新情報

中国ではなくアメリカ側。カリフォルニア州バークレー市で制定された「シェルター・アット・ホーム法」を適用し、BAB社の製造・製品出荷スケジュール維持の最低限の人員で稼働させるとの発表。連結業績に影響はないと見込む。

 

連結子会社からの配当金受領に関するお知らせ

米子会社GNI USAが連結子会社である米BAB社より210万ドルを受領。営業外収益として計上。連結業績に与える影響なし。

 

4565 そーせいグループ 時刻不明 +13.5%

当社第30回定時株主総会における 新型コロナウイルス感染防止への対応内容の追加について

過去発信済みの株主総会運営のIRについて、追加の内容を発表。
・運営スタッフの定期的な手指消毒
座席は両隣を開けて座るように誘導。退場はブロックごとに誘導
・総会終了後、一部の模様をウェブサイトにて動画配信予定

 

4572 カルナバイオサイエンス 開始前・中 +29.7%

「第17回定時株主総会後の事業説明会の中止および新型コロナウィルス感染拡大防止に向けた対応について」を掲載しました。

11時30分発表
株主総会後に事業説明会の開催を予定していたが、コロナウィルスの影響から中止。終息段階で神戸での説明会を開催検討中。その他は総会時の注意事項。

 

4592 サンバイオ 前日5時 -4.8%

2020年1月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(331KB) 

今回のQ4は売上447、営利△5486
前回のQ3は売上424、営利△3628
11-1のIRではSB623慢性期脳梗塞 北米ライセンス解消が大きかった。2021年1月期の業績予想は、売上-(ゼロ)、営利△5453。
※16日の夕方にはすでに発表済みであり、見落としていたことをお詫びいたします。同記事は3/16分にも追加しています。

 

ストック・オプション(新株予約権)の取得・消却に関するお知らせ(127KB) 

付与対象者である従業員の退職により、合計6449個の新株予約権をサンバイオで無償取得および償却。合計115000株分。業績影響軽微

 

2191 テラ 時刻不明 +7.1%

第16期定時株主総会における新型コロナウイルス「COVID-19」感染防止への対応について

感染防止対策。コメント省略

 

2395 新日本科学 引け後 +11.6%

役員人事について

役員人事を発表。2020年6月22日開催予定の株主総会時に正式決定の予定

 

4575 キャンバス 引け後 +8.9%

ファルマバレープロジェクトとの共同研究契約(2件)の期間延長のお知らせ

静岡県が推進するファルマバレープロジェクトの一環として2件の共同研究契約を2016年に進めていたが、両件とも2022年3月31日まで2年間契約を延長するとのこと。対象は以下の2件
・「ファルマバレーセンターが有する化合物ライブラリーを用いた創薬スクリーニング」
・「静岡県立大学大学院薬学研究院創薬探索センターが有するIDO/TDO阻害剤候補化合物の構造最適化および評価」

 

4586 メドレックス 引け後 +7.5%

第三者割当による第15回新株予約権(行使価額修正条項付)の大量行使に関するお知らせ

3月月初から3月17日までの間で50万個の大量行使(総数315万の15.8%)。残り85万

 

4588 オンコリスバイオファーマ 時刻不明 +12.2%

第1 6 回定時株主総会における新型コロナウイルス(COVID 19)感染防止への対応について

昨日5時以降発表。株主総会は予定通り実施とのこと。注意点はリンク確認。

 

【日刊工業新聞】に次世代テロメライシンOBP-702に関する記事が掲載されました

リンク無

 

4591 リボミック 引け後 +14.7%

加齢黄斑変性を対象疾患とするRBM-007のライセンス契約締結のお知らせ

韓国AJU薬品株式会社との間で、韓国・東南アジア地域におけるRBM-007の滲出型加齢黄斑変性を適応症とするライセンス契約を締結。契約一時金として100万ドル(1.05億円)を受領。開発マイルストンとして最大500万ドル(5.25億円)を受領する権利を取得。
なお契約一時金は事業収益計上を予定しており、2020年3月期の予想修正はなしとのこと。この内容は12月26日のプレスリリース(基本合意)に相当するもの。

 

人事異動に関するお知らせ

特にコメント無し

 

4596 窪田製薬HLDGS 前日5時 +6.5%

ストックオプション(新株予約権)の発行内容確定に関するお知らせ(134KB)

昨日5時以降に発表
ストックオプションの内容が確定。

 

4599 ステムリム 時刻不明 +1.8%

3月17日付、日経バイオテクONLINEに弊社に関する記事が掲載されました。

11時30分発表。
リンクあり。有料記事のため注意。

 

4880 セルソース 開始前・中 +21.5%

(訂正・数値データ訂正)「2020年10月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)」の一部重複削除について

8時30分発表
表記に重複があったとのこと。数値に修正なし。

 

コメント

~前日IR関連~

4572 カルナバイオサイエンス +29.7%
※AS-1763中国導出
2191 テラ +7.1%
※監査委員辞任
3386 コスモ・バイオ +2.0%
※質問更新
4582 シンバイオ製薬 +12.7%
※増資払い込み完了
4584 ジーンテクノサイエンス +7.3%
※ニコン提携
4978 リプロセル +20.9%
※NEDO事業延長
4880 セルソース +21.5%
※Q1決算、PFC加工受託開始

~上昇~

2160 ジーエヌアイグループ +8.6%
4563 アンジェス +7.1%
4565 そーせいグループ +13.5%
4572 カルナバイオサイエンス +29.7%
4579 ラクオリア創薬 +9.2%
4587 ペプチドリーム +9.5%

2191 テラ +7.1%
2370 メディネット +5.6%
2395 新日本科学 +11.6%
2929 ファーマフーズ +9.3%
3386 コスモ・バイオ +2.0%
4552 JCRファーマ +7.1%
4564 オンコセラピー・サイエンス +14.6%
4571 ナノキャリア +14.0%
4575 キャンバス +8.9%
4576 デ・ウエスタン・セラピテクス +8.9%
4582 シンバイオ製薬 +12.7%
4583 カイオム・バイオサイエンス +7.5%
4584 ジーンテクノサイエンス +7.3%
4586 メドレックス +7.5%
4588 オンコリスバイオファーマ +12.2%
4591 リボミック +14.7%
4594 ブライトパス・バイオ +8.7%
4596 窪田製薬HLDGS +6.5%
4597 ソレイジア・ファーマ +6.9%
4598 DELTA-FLYPHARMA +11.0%
4974 タカラバイオ +9.7%
4978 リプロセル +20.9%
7774 ジャパン・ティッシュ・エンシ +5.3%
7776 セルシード +6.5%
7777 スリー・ディー・マトリックス +7.1%
4880 セルソース +21.5%

~下落~

4592 サンバイオ -4.8%

4875 メディシノバ・インク -2.6%

サンバイオについては本当に申し訳ございませんでした。ホームページの先頭やnews一覧には表示されず、IR一覧にのみ表示されるようになったようで、完全に見落としてしまいました。たまに他の企業でも似たようなことが起こるのですが、決算でそのようなことになるとは想定しておらず今回のような結果となってしまいました。

なお本日の市場は、NYにおいては下落率過去4位となる歴史的な暴落となっていました。(1位はブラックマンデーの△22%安)。日本市場は上昇で終了。ここが一つの底となったのでしょうか。日本は欧米ほどの混乱になっていないことは日本市場においてポジティブなのでしょうか。明日また矢印が逆向きになるかもしれないので、わからないことばかりです。

そんな中、カルナバイオは気を吐いてストップ高、今日はリボミックが導出。ということでバイオ株がにぎわってきているのではないでしょうか?導出案件が他にも続いてくれるととてもいいですね。

 

おわり

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